朝より二三のやりとり。表面をなぞるような会話。何一つ交感が無い。

マグカップが割られていた。勝手に俺のものを触るなら丁重に扱って欲しい。仕方ないよねと言われて頭に来た。
夕方ツイッターでの会話のありかたについて少し話す。
ツイッターでは短文と短文の接続が任意だから、意図をわざとぼかすことができる。あるつぶやきとあるつぶやきが連続した文章なのかまた別個の話題について取り扱っているのか曖昧にすることで、本心を仄めかす使い方ができる、という趣旨のことだった。
夜には雑事もひと段落し、まとまった時間が余った。絵を描こうか迷う。